社交ダンスで健康に!
大阪の社交ダンス教室♪未経験者、初心者からA級競技選手まで、英国留学で身につけた技術を基に解剖学や物理学の知識を交えて丁寧にレッスン!団体レッスンも充実◎ピラティスやバレエのクラスもあります。
「細胞革命って何?」と思われますよね?私もそう思います(^^;はやさきひろこ先生は、私の神戸大学競技ダンス部時代の同期で、同じようにプロフェッショナルダンサーとして活動している友人です。
「細胞革命って何?」と思われますよね?私もそう思います(^^;はやさきひろこ先生は、私の神戸大学競技ダンス部時代の同期で、同じようにプロフェッショナルダンサーとして活動している友人です。
魔女トレの西園美彌先生に3度お越しいただき、色々とお話しもさせていただいて、自分自身が知っていること、感じていること、伝えられることが、社交ダンス・競技ダンスの世界に限らず、より多くの方にとってプラスになると一層感じるようになりました。
「姿勢を良くしたいから!」という理由で社交ダンスを始められる方もおられるように、多くの方がいわゆる「猫背」や「巻き肩」に悩まされているかと思います。近年はパソコンの利用だけでなく、ほぼ一人一台のスマートフォンの普及によって、姿勢が悪くなっ…
元オリンピック体操女子日本代表である中村多仁子さんの記事がありました。社交ダンスを始めるのに年齢は関係ありませんし、誰でもいつまでも素敵に輝くことができますよね☆
【症状別の野菜モリモリ図鑑】風邪、肌荒れ、ストレス、胃弱、むくみ、疲れ、肩こり、冷え性、貧血、便秘、物忘れ、ぜい肉、老化、二日酔い、血液、空腹、疲れ目など
フォーラウェイ・リバース&スリップ・ピボット、テレマーク・テレスピン、スローアウェイ・オーバースウェイ。主なポイントは、
プログレッシブ・シャッセ・トゥ・ライト、チェックド・リバース、シャッセ・トゥ・PP、ビッグ・トップ。主なポイントは、
競技会でもパーティーのデモンストレーションでも、当日少しでも良い状態で本番に臨みたいもの。いつも通りのパフォーマンスを発揮するためには、当日の食事にも気をつけてください。
ヨガとピラティスの資格を持った講師が、美しく引き締まった身体を手に入れるためのストレッチを伝授します。身体が硬い方でも大丈夫な内容で、ヨガのポーズで柔軟性を高め、ピラティスの要素を加えて体幹(インナーマッスル)を強化していきます。全身を引き…
64歳で社交ダンスと出合い、毎年、発表会で華麗な踊りを披露している加藤タキさん。40歳から趣味になった登山に加え、還暦を前に習い始めたダンスが介護うつを解消するきっかけになったという市毛良枝さん。お二人が夢中になっているダンスの魅力について語…
太ももの筋肉量は50歳以降は年1%の割合で減少していくそうで、下半身の筋力強化は必須となります。運動が必要とは分かっていても、なかなか重たい腰を上げられないのも現実。このような健康関連の記事を読むたびに、「本当に社交ダンスは凄いな~」といつも…
新型コロナウィルスの変異種について騒がれていますね。しかし、アメリカ国立衛生研究所においてウィルス学・免疫学の研究をされている峰宗太郎医師によると、、、
今日はクリスマス☆本来であれば世界中がワクワクしているハッピーな日なはずなのですが、今年は新型コロナウィルス感染症によって静かな一日となりそうです。
踊られている方は本当にお元気です!私がプロに転向を決めたときも、自分が高みを目指すだけではなく、多くの方の健康維持・増進や人生に彩りを加えることなどのお役に立つことができるのではないかと考えたものです。
今日は皆様に見ていただきたい動画のご紹介。TEDをご存知の方も多いかと思います。そのTEDで2014年に社交ダンスについて語られたものがあると、ダンスビュウ編集部の吉川有機氏がSNSに投稿されました。
脳の認知機能が13%向上、手の協調運動が8%向上、姿勢保持力やバランスも25%向上。反対に、ダンスをしなかったグループではこれらの能力が下がったというから、その価値は大きい。
社交ダンスの健康効果は計り知れませんが、この番組では"血管強化"に社交ダンスが有効であると放送されました。ライズ&フォールによってふくらはぎが刺激されて、血管内側の内皮細胞から一酸化窒素が分泌されるとのこと。
「一生歩こう!健康脚づくり」という本を買いました。自分の脚で一生歩くために何が大切なのか?ごく当たり前のことではありますが、運動によって骨と筋肉に刺激を与え続けることが大切です。
転倒がきっかけで寝たきりになってしまう方が年間10万人以上だそうです。。。社交ダンス上達のためだけでなく、健康的な生活のためにも足腰は大切!
70代と言えばダンス界ではまだまだお元気な中心世代。各地でおこなわれているパーティーでは皆様笑顔で快活に踊られ、70代のアマチュア競技選手の方も沢山♪10~20歳お若く見える方も多くおられますよね。認知症とは縁遠い方がほとんどかも?各研究でも社交ダ…
入浴の頻度によって要介護リスクに差が出た今回の研究。全国65歳以上の高齢者約1万4000人を3年間、追跡調査すると、週2回以下の人と比べて週7回以上入浴する人は要介護認定を受けるリスクが約3割減少したという。
皆様おはようございます、森田幸典です♪ ブログを読まれる前にこちらのバナーをクリックして応援お願いいたしますm(_ _)m 今日は5時45分に教室に到着しました。 ほぼ毎日4時過ぎに起床し5時30分頃に自宅を出発、6時前後に教室に入ります。 教室到着…