皆様おはようございます、森田幸典です♪
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あまり書きたくないのですが、このようなニュースがありました。
「ホテルと事前協議を行い、感染症対策ガイドラインに基づき開催した」(中川会長談)
— 大木隆生 Takao Ohki, MD (@Ohki_TakaoMD) May 11, 2021
これはこれでOK。でもそうなら、映画館,飲食店,大型施設だってガイドラインを守って営業させるべき。つまり医師会も世間もルールを遵守してウィズコロナ・ライフを実践すれば良い。でもダブルスタンダードはNGよ!
こちらも。
一般参加OKということで、行ってきました。
— SaitoYoshifumi 齋藤嘉文 (@dogenseye) May 10, 2021
ロビーに製薬会社のブースがズラッと並んでたのが印象的。僕にもなんか勧誘してきました。これをするために会場をとった?
検査をテーマにするセッションに参加。淡々と世界の「感染状況」が報告されました。コロ用PCRを定義したドロステン論文について→
ふむふむ。
偉いお医者様が多数率先して会合を開いてくださっているので、対策をしっかりしていれば外出も集会も大丈夫とのお墨付きですね・・・。
ま、皮肉は置いておいて。
こちらは沖縄の感染症専門医である高山義浩氏の投稿です。
高齢者施設で35名の方が検査で陽性となったのですが、大多数が無症状で入院もなしとのこと。
高山先生は文中でこうも書かれています。
感染対策が取れる限りにおいてですが、軽症者や無症状者については暮らしのなかで見守られ、状態の悪化があれば速やかに入院できる。これこそが、医療介護連携のあるべき形です。なんでもかんでも入院させるから、医療がひっ迫していくのです。
これが当たり前のこと。
コロナ対策で失敗し続けている大阪での対応は間違っているともとれます。
政治家、行政、専門家、医師会、メディアの責任は重いです。
また、7月に都議会議員選挙のある東京では根拠不明な対策が継続されています。
まずはこちら。
こちらも。
グローバルダイニングの長谷川耕造社長は毅然と小池都知事と戦われています。
このような中ポジティブな意見が。
「この大会は、どうすればオリンピックを開催できるのかや、選手たちの健康を守るバブルを維持できるのか、外国人選手たちがやって来る状況で日本の人々が健康であり続けられるかを、まさに示すものとなったと思う」
「外の様子を目にしたのは、競技場に向かうバスに乗る時だけだ。私たちは練習をし、ホテルに戻る。食堂や集会場で食事すらせず、食べ物を自分の部屋に持っていき、部屋で食べる」
「これを歓迎しない選手も多いだろうが、全員の安全を守るための措置で、うまくいっていると思う」
こちらも嬉しいニュース。
日本だけでなく、世界中で様々な国際的なスポーツ大会が開催されています。
「中止!」というのは小学生でも言えます。
困難な状況の中、どのようにすれば開催できるか知恵を絞るのが立場ある人達の役割なはず。
それを応援し、違うと感じる部分があれば建設的に指摘するのが私達国民のあり方ではなでしょうか?
昨日も書きましたが、私はオリンピック開催を支持します!
さて、先週の土曜日に Avid Dance & Body Design にておこなった団体レッスン『イングリッシュスタイル ダンシング』のレッスン内容について書いていきます。
スロー・フォックストロットも7回目に♪
フィガー(ステップ)
シャッセ・トゥ・ライト
タンブル・ターン
レフト・ウィスク
ツイストを解いてPP
主なポイント
◇ 前回のレッスンでお伝えした、縦軸、横軸の考えをおさらい。
『イングリッシュスタイル ダンシング』5月1日のレッスン内容(スロー・フォックストロット6回目)♪
◇ 全身のしなりを利用するためには、足裏全体を使わなければならない。
◇ ライズ&フォールは、フロアと接する1階、中ぐらいの高さの2階、しっかりライズをする3階、限界ギリギリの屋上といったイメージで高さをコントロールする。
◇ 動き出し前のボディの絞り、CBM(コントラリー・ボディ・ムーブメント)、ニュートラル、そこからのボディのストレッチがどう変わっていくかを明確に。
◇ リバース系は原則身体の回転を少なくする。
◇ ロアーする際に下方向のエネルギーをコントロールする。
◇ アウトサイドエッジも使うことで、ダイレクションの情報を伝え続けることができ、大きなシェイプを生み出すことができる。
◇ ホールドは固定せず、極端に言えば、一小節毎に新しくなる。
◇ 女性は背中のバンドの緊張感を感じながらホールドを張る。
◇ 呼吸を忘れないように。
etc.
次回レッスン
次回の『イングリッシュスタイル ダンシング』は今週末5月15日(土)に開催します。
※事情により瀬古組の来阪は7月17日に延期となりました。
種目はもう少しスロー・フォックストロット♪
フィガーは、
レフト・ウィスク
ツイストを解いてPP
ホバー・クロス・フロム・PP
可能なら、ダブル・リバース・スピン
女性のスカートが舞い踊るような動きを一緒にしてみましょう(^-^)
一般的な団体レッスンでは学べないような詳細な解説をしていきますが、初心者の方、ラテンがメインであまりスタンダードを踊られていない方も気楽にご参加ください!
Avid Dance & Body Design の会員様でもなくてもご受講いただけます◎
※しばらくは諸事情によって休講となる場合もありますので、このブログで開講するかどうかをご確認お願いいたしますm(_ _)m
『イングリッシュスタイル ダンシング』について
『イングリッシュスタイル ダンシング』は1回完結スタイルでおこないますので、毎週参加できない方も安心してご受講ください◎
また、参加された方同士では踊らず、全ての方と私が踊って、言葉だけでなく正しい感覚も覚えていただきます。
「森田先生ってどんな先生だろう?」という興味でレッスンを受けられても構いません。
気楽にお越しいただければ嬉しいです(^o^)
皆様とお会いできることを楽しみにしています!
なお、会員登録される方はお手続きがございますので、お早めにお越しくださいますようよろしくお願いいたしますm(_ _)m
〔開催日時〕
毎週土曜日 午前11時から12時15分
※競技会やイベント等でお休みの場合もあります。
〔料金〕
会 員 1,500円 + 税
非会員 2,000円 + 税
学 生 1,000円 + 税
〔対象〕
ダンス経験者向け ※意欲があれば初心者でも可
本気でダンスが上手くなりたい方
無駄のない優雅な動きに憧れている方
正確なリードを習得したい方
自立したしなやかな女性を目指したい方
解剖学的な観点からダンスを深く理解したい方
上達の壁に苦しんでいる方
何が正しいのか悩んでいる方
etc.
『イングリッシュスタイル ダンシング』のレッスン内容や開催日などについてはこちらをご覧くださいm(_ _)m
各団体レッスンについては下のリンク先をご覧くださいm(_ _)m
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