オールドメディアの敗北が確定？＆アマチュア競技選手の継続登録手続きについて - 社交ダンス・競技ダンス上達請負人！姿勢•歩行•動作改善☆Avid Dance & Body Design♪

皆様おはようございます、森田幸典です♪

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もうほぼ終わりでしょう。

【悲報】メルチュ社長の折田楓さん、月刊KOBECCOをパクって相手方の担当者にブチギレられてしまう・・・https://t.co/Oe3mrcgzIa pic.twitter.com/zFvpeEDrfo
— 安倍晋三🏺語録集 (@RyMfegzBUFNoZ8k) November 28, 2024

実際のサイトです ↓

平素より『月刊神戸っ子』をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
この度、一部メディアにおいて、弊誌（月刊神戸っ子　KOBECCO）と株式会社merchu 折田楓氏（以下、折田氏）に関する内容が掲載されておりますが、その内容に多数の誤情報が含まれていることによる誤解、および弊誌における業務に重大な障害が生じております。これに関しまして、以下の通りご報告とお詫びを申し上げます。

【事実関係について】
折田氏は、弊誌（月刊神戸っ子　KOBECCO）の撮影において、過去にモデルとしてご参加いただいた経緯がございますが、それ以外の編集作業、記事執筆などの活動には一切関与しておりません。また、メルチュ（株式会社merchu）が運営しておりますSNS「Kobecco」と弊誌は、全く関係がございません。弊誌（月刊神戸っ子　KOBECCO）は、全て大文字のローマ字表記になり、メルチュ（株式会社merchu）が運営しておりますSNS「Kobecco」は、頭文字が大文字の他は小文字のローマ字表記になります。

しかしながら、一部のブログ記事やSNSにおいて、折田氏が弊誌の立ち上げに深く関わっているかのような表現がなされており、これが読者の皆さまや関係者の方々の混乱を招き、多数のご質問やお問い合わせをいただく事態となっております。

【弊誌の対応】
該当記事を掲載したメディアに対しては、記事内容の訂正および写真の削除を速やかに行うよう、正式に依頼を行っております。しかしながら、現時点で一部メディアからの対応が確認できておらず、さらなる法的措置を視野に入れて対応を進めております。
今後、SNS等の誤情報により、弊誌が被害を受けました場合、法的処置をとらせていただきます。

【お詫び】
今回の件を通じ、読者の皆さまおよびこれまで弊誌にご協力いただいた関係者の皆さまに対し、ご心配やご迷惑をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます。
弊誌として、引き続き誤解を解消するための対応を徹底し、正確な情報発信に努めてまいります。

【今後の対応について】
今回のような混乱を未然に防ぐため、社内での情報管理と外部媒体への監視体制を強化する所存です。また、読者の皆さまや関係者の皆さまが安心して弊誌をご愛読いただける環境を整えてまいります。

本件についてご質問やご不明な点がございましたら、以下までお問い合わせください。

【お問い合わせ先】
服部プロセス株式会社　神戸っ子出版事業部
担当者名: 編集長　高橋直人
電話番号: 078(686)0585
お問い合わせはお問い合わせフォーム（https://kobecco.hpg.co.jp/contact/）よりお願いします。

皆さまに信頼される雑誌作りを心がけ、より良い情報をお届けできるよう努めてまいります。今後とも『月刊神戸っ子』をどうぞよろしくお願い申し上げます。

月刊神戸っ子

kobecco.hpg.co.jp

折田氏は病的な承認欲求によって、ないことをあるように述べてしまう癖があるのかもしれません。

ついでにこちらも ↓

折田楓さんを兵庫県の地方創生戦略会議委員として依頼していたのは井戸県政、井戸知事だったということですね。これが彼女が初めて行政の委員に就任した事例。また一つデマが、解消しました。 https://t.co/OqtfgA9hmt
— 飯田哲史＠大阪&日本維新の会 (@satoshi_iida) November 28, 2024

斎藤元彦知事の対応と並べれば、何が答えかは普通の人なら簡単に導き出せます。

自分に非がないことが明白だからこそ、全てにおいて冷静に対応できるのだと思います。

はい ↓

兵庫県の斎藤元彦知事（47）をめぐる公選法違反の疑いについて、メディアの報道について苦言を呈す場面があった。

この問題について意見を聞かれた堀江氏は「くだらねぇなって思ってます」とバッサリ。「いつまでやんだよ、お前はって。こうやって視聴率稼ぎをするマスコミの姑息な手段だよね」と吐き捨てた。

「しかも“俺たちが支持しなかった斎藤が知事になっちゃった”ってキーッ!ってなってるわけですよ。だから、しつこくしつこくこすってるから、バカじゃねぇのって思ってますね」と苦言を呈していた。

これに立憲民主党の小西洋之参院議員が「斎藤知事に説明責任を果たさせないといけない」というと、堀江氏は「こんな話をグダグダとやってるから、みんな政治に関心を持たなくなるんですよ。いい加減に嫌気が差してるの分かりませんか?みんな“どうでもよくね?”って思ってるんですよ」と返していた。

www.sponichi.co.jp

オールドメディア、斎藤元彦知事を批判しているコメンテーター陣はどう落とし前をつけるのでしょうか？

まさか、時が経って皆が忘れるのを待つだけ？

残念ながら、世の中、誰かの思惑で動いています。

斎藤知事を選んだ兵庫県民の皆さんへ
トヨタの豊田章男会長の言葉を送ります（Byトヨタイズム）

「今思えば、あれは私自身を潰すゲームだったのかもしれない」

「批判は素直に受け止め謝罪し、謂れの無い誹謗には絶対に妥協せず戦おう」

「事実を見ている人が一番強い」#斎藤知事がんはれ pic.twitter.com/Jb68rEalkp
— 蘭 (@since_0101J) November 27, 2024

しかしながら、ＳＮＳの発展によって、私達は大きな力に抗する手段を得ることができました。

これは、イーロン・マスク氏がTwitter社を買収したことも大きな転換点の一つ。

※某動画サイトは自由な言論が制限されています。

異様な方向に動いていた世界が、どうにか正常に戻ろうとしています。

日本はまだ危険な流れに向かっていますが、目覚めた人が急速に増えています。

ここからが重要。

オールドメディアは自分達の力を守るため、ありとあらゆる手段を講じてくるでしょう。

私達一人ひとりが諦めない。

学び続け、考え続け、発信し続ける。

油断してはなりません。

悪貨が良貨を駆逐するような世の中になってはなりません。

より良い日本を次代に繋ぐために。。。