皆様おはようございます、森田幸典です♪
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今日は久しぶりによく寝ました。
最近の睡眠時間は3~4時間。
ちょっと體と脳の回復が追い付いていなかったので、7時間ほど眠ってしっかりリカバーできた感じです◎
ようやくパーティーの台本が9割5分ほど出来上がり、ここからはそれぞれのタイミングで必要なものを整えていきます。
※少しずつ色々と進めていはいますが。
照明イメージの作成、ミックス・デモンストレーションとアマチュア競技選手による競演の音楽探しと編集、パーティー全ての音源の再整理、ご出演くださる皆様への記念品等準備、御席札の準備に配席、お力添えくださる皆様とのやり取りなどなど、他にもここに書き切れないものも沢山。
もう一度頭の整理をしなければ。。。(^^;
ご出演くださる皆様に、出演の順番やタイムテーブル等の連絡も始めています。
まだの方には明日以降にお渡ししていきますので、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
そして、この時期、花粉や黄砂などに悩まされている方も多くおられます。
何度か過去のブログにも書きましたが、私もとてもとても苦しんだ人。
その辛さは嫌ほどわかります。
対策には対処療法と根本的な原因除去とがありますが、やはり時間がかかっても余計なものを摂取しないということが有効なのかもしれません。
※様々な要因があり簡単なことではありませんが・・・。
こちらが参考になればと思います ↓
春の訪れとともに、多くのサッカー選手やアスリートが悩まされるのが、花粉症や原因不明のアレルギー症状です。プレー中に目がかゆくて集中できなかったり、鼻水やくしゃみが止まらず呼吸が苦しくなったり…シーズンが始まる大事な時期に、パフォーマンスを落としてしまうケースも少なくありません。
ここ数日は、ゴーグル姿のサッカー少年少女を見かけるようになりました。これは視力低下の問題ではなく、花粉症対策をしていると聞き、育成年代からこれではこの先が大変だなと思い、この記事を書くに至りました。
屋外で活動する時間が長いサッカー選手にとって、花粉や空気中の化学物質の影響は非常に深刻です。マスクや点鼻薬、目薬などで一時的に対処している人も多いですが、同じ環境にいてもまったく症状が出ない選手もいるのはなぜでしょうか?
それは、問題の本質が“花粉そのもの”ではなく、それに反応してしまう身体の内側の環境にあるからです。免疫や腸内環境、解毒力の違いが、アレルギー症状の有無を左右しています。
本記事では、花粉症や化学物質過敏症を「外的刺激の問題」として片付けるのではなく、「なぜ自分の体が反応してしまうのか?」という根本原因に焦点を当て、体質そのものを改善するための実践的なアプローチを解説していきます。
中略
グルテン・カゼインが腸に与える影響
まず代表的なのが、グルテン(主に小麦に含まれるたんぱく質)とカゼイン(乳製品に含まれるたんぱく質)です。これらは本来消化されにくい性質を持ち、腸内にとどまって炎症を引き起こすことが多く、腸粘膜を傷つけてバリア機能を低下させます。特にリーキーガット(腸漏れ症候群)と呼ばれる状態では、腸壁に小さな隙間ができ、本来体内に取り込まれるべきでない異物が血液中に入り込み、免疫システムが過剰反応を起こす原因になります。
精製糖質過多の問題
次に注意したいのが、過剰な糖質摂取です。精製された白砂糖や果糖ブドウ糖液糖などの糖質は腸内の悪玉菌のエサとなり、腸内の菌バランスを崩します。結果として善玉菌が減少し、悪玉菌や日和見菌が優勢となり、腸内環境が悪化してしまいます。
避けたい添加物や悪い油
食品添加物(保存料、着色料、香料など)やトランス脂肪酸を含む質の悪い油(マーガリンや加工食品に多く含まれる)は、腸内の炎症を引き起こしやすく、長期的に腸の機能低下を招きます。
抗生物質乱用の落とし穴
抗生物質の乱用も大きな問題です。抗生物質は病原菌を排除する一方で、腸内にいる善玉菌まで一掃してしまうため、腸内の生態系に大きなダメージを与えます。これにより免疫バランスが崩れやすくなり、アレルギーや過敏症のリスクが高まります。
除菌習慣が腸内環境を乱す
さらに現代社会では、過度な消毒や除菌グッズの使用も問題視されています。清潔に保つことは大切ですが、過剰な除菌は必要な常在菌まで排除し、免疫力の発達や腸内細菌の多様性を妨げる原因になります。
こうした腸に負担をかける習慣や食品を見直すことが、体の根本から整えるための第一歩です。「何を摂るか」以上に「何を減らすか」「何を避けるか」に意識を向けることが、花粉症や化学物質過敏症などの不調改善において極めて重要なのです。
『Avid Dance & Body Design 7th Anniversary Party』について☆


会場は心斎橋駅8号出口直結のホテル日航大阪。
【Anniversary Party】に関する記事はこちらをご覧くださいm(_ _)m
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