皆様おはようございます、森田幸典です♪
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皆様ご存知の通り、昨日の日本国内における新型コロナウィルス感染症の検査陽性反応者数はまもなく4千人を切るところまできました。
新型コロナウイルス 日本国内の感染者数・死者数・重症者数データ|NHK特設サイト
加えて、これは正確な意味での感染者数ではなく、以下のように判断を誤らせるようなデータにもなってしまっています。
感染可能なウイルスは発症前後一週間程度です。数週間にわたって検出されてるのは残存遺伝子、いわゆる死骸です。
— 花木秀明 (@hanakihideaki) September 11, 2021
この死骸を検出していたので感染対策を誤りました。https://t.co/n15hCbdswF pic.twitter.com/3qtp6WNkr8
そして、こちらのデータを見ると、人間の対策には限界があり、感染の波はほぼ自然現象として捉えざるえないものでもあります(慣れや気の緩みなどではない)。
一般に、変異株の構成割合が劇的に変化するタイミング毎に流行がほぼ同時に発生して、ほぼ同時のタイミングで収束するのはなぜかと考える時、何らかの原因で変異株毎に内部特性の変化(マクロな【基本再生産数 R0】の低下)が共通のメカニズムで生じていると考えるのが合理的です pic.twitter.com/oqELkdg5qY
— 藤原かずえ (@kazue_fgeewara) September 13, 2021
ワクチン接種によって、高リスクの方々の重症化を食い止めることができれば、諸外国のように規制を撤廃すべきでしょう。
デンマーク、おめでとう!
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) September 11, 2021
The Danish government no longer considers COVID-19 "a socially critical disease."
コロナはもはや社会的に重大な病気ではなくなった!
昨日から規制を撤廃したデンマーク㊗️https://t.co/6chpTf2jZe
ちなみに、デンマークの人口はおよそ580万人で、近日のコロナ感染者数として発表されている人数は400人強。
日本と人口を合わせれば一日あたり8千人程度の数値となります。
こちらはスウェーデンのコロナ対策について。
スウェーデンの政策の特殊性は、ロックダウンをせずに国民の自主性に任せたこと、保育園や学校を閉鎖しないなど子供の権利を大切にしたことなどである。また、政策以上に注目すべきは、対策を行う省庁の専門家や政治家の姿勢である。情報の透明性を極めて重要視し、省庁の専門家や政治家が定期的に記者会見を行い、説明すると同時に徹底的な質疑応答がなされる。省庁の専門家は政治家から独立して感染症対策を行うものの、政治家とのコミュニケーションは取れており、政治家と専門家からの国民へのメッセージが同一であることや、政策が一貫してぶれていないことは国民へ安心感を与えるものである。パンデミック対策は疫学者が指揮を取っているにもかかわらず、感染症対策に偏れば感染症対策による副作用の影響が大きくなることを警戒するという、広い視野を持っていることに感銘を受ける。また、いかに批判を浴びようとも、他の国に追従することなく、強権発動を避ける意思表示が明確であったことは特筆すべきことであるように思う。政治家や専門家自ら自分の言葉で国民に伝えていることもあり、メデイアが情報を取捨選択して報道し煽るようなこともほとんどない。
今回のパンデミックが収束しても、新たな危機は必ずやってくる。日本は平常時に手厚すぎる医療体制を見直し、危機に強いシステムを構築すべきだ。医療資源を中央管理とし、乱立する中小病院を統合し効率や柔軟性を上げる。アクセスを減らし、受診回数や入院日数を減らすことにより需要を抑制することで、相対的に医療資源の供給を増やす。無駄で過剰な医療は行わない。ゼロリスク信仰を止める。国民にとっては今より不自由となるかもしれないが、国のリーダーは丁寧に説明し大鉈を振るってほしいと思う。ひいては、膨張の一途をたどる医療費を抑制し、別の意味での医療崩壊を食い止める効果もあるに違いない。
スウェーデンの人口は約1000万人で、近日のコロナ感染者数として発表されている人数は1700人程度。
日本と人口を合わせれば一日あたり2万人程度の数値となります。
参考ですが、いち早く規制撤廃したイギリスの一日あたりのコロナ感染者数として発表されている人数は軽く7日平均で軽く3万人を超えています。
日本と人口を合わせると、なんと約6~7万人!
これでも規制が撤廃されるのです。
どれだけ日本の制限が過剰か明らかではありませんか?
重要なことは、病気の早期発見早期治療。
すぐに対応できる医療体制の整備なはず。
しかし、以下のようなことが・・・。
新百合ヶ丘総合病院は慈恵から外科医を8名派遣している関連病院で、半年前からコロナ重症者を受け入れる準備をしていましたが主に医師会(地域医療構想調整会議)の反対でまだ稼働できていません。
— 大木隆生 Takao Ohki, MD (@Ohki_TakaoMD) September 13, 2021
この夏、神奈川県では東京以上に医療が逼迫していたと言うのに医師会ってば、https://t.co/XYzZzgjPnp https://t.co/wmMM1XMK1m pic.twitter.com/EzVZ5OjfJa
こちらも。
やっと形ばかりのコロナ病院の実態にメスが。1日7万円の補償を得ながら都内約3千のコロナベッドが未活用.尾崎会長が「野戦病院を作ったら協力する」と吠えてたが,まずはお膝元病院のお寒い現状を是正すべき。なお,大学/中核病院はずっとフル活用で一部通常医療も制限している.https://t.co/CJHfIJtuPt
— 大木隆生 Takao Ohki, MD (@Ohki_TakaoMD) September 11, 2021
いつも書いていますが、油断はしません。
私も皆様もいつ感染するか分かりません。
もしかすると、既に感染していて、発症しないまま知らない間に治癒しているのかもしれません。
風邪は誰でもひくし、インフルエンザにも罹患します。
そういうものです。
しかし、日本の現状はゼロリスク信仰と同調圧力が強すぎて、健全とは決して言えません。
感染した側が謝罪をする風潮は正されることなく、今も続いています。
異常です。
病気になった人には励ましの言葉をかけるものではありませんか?
感染は悪ではありません。
こんな他者を病原菌扱いするような雰囲気は嫌いです。
日本社会が一日も早く寛容さを取り戻しますように・・・。
前置きが長くなってしまいましたm(_ _)m
来週9月25日(土)は予定通り、元統一全日本ラテンアメリカンチャンピオンの瀬古薫希先生・知愛先生によるスペシャルレクチャーと個人レッスンを開催いたします♪
現在、スペシャルレクチャーは11時の部、16時の部ともに空きがあります。
若干の変動があり、薫希先生、知愛先生の個人レッスンにキャンセルが出ています。
スペシャルレクチャーも個人レッスンも、Avid Dance & Body Designの会員様でなくてもご受講いただけます◎
ご希望の方は気軽にご連絡くださいませm(_ _)m
smiles@aviddance.com
以下は再掲。
これまでと同様、スペシャルレクチャーは11時からと16時からの二部制。
11時から基礎クラスを、16時からはレベルアップクラスを開催いたします。
☆『チャンピオンから学ぶラテン基礎♪ ルンバ、チャチャチャ、サンバの各種目における基本動作』
時間:11時~11時50分
内容:今回は各種目の基本動作にスポットを当て、種目の特徴や音の取り方、動きの性質についてレクチャーします。ルンバのクカラチャ、チャチャチャのロックステップ、サンバのウィスクなど。ルンバらしく、チャチャらしく、サンバらしく、それぞれの「らしさ」を覚えてワンランク上の踊りを目指しましょう!
☆『チャンピオン直伝!サンバ、パソ・ドブレ、ジャイブの各種目における基本動作』
時間:16時~16時50分
内容:サンバのバウンスや、パソのカッコいいシェイプの作り方、ジャイブの軽やかなシャッセやキック。音の捉え方やアクセントを種目の起源から紐解きながら、なかなか踊る機会のないパソやジャイブについても覚えてみましょう!
どちらのクラスも定員は原則先着20名となっています(通常比10名減)。
両方のクラスを受講していただけますが、希望者多数の場合はどちらか一つの選択をお願いする可能性もあります(前回レクチャー時に受講のご意向を表明された方の枠は確保できています)。
個人レッスンにつきましては、10時開始、19時終了予定でご希望を伺っております(レクチャーおよび休憩時間は除く)。
希望者が多くおられるため、原則25分単位のレッスンとなります(時間帯によっては50分レッスンが可能な場合もあります)。
受講を希望される方はお早めにご連絡お願いいたしますm(_ _)m
なお、Avid Dance & Body Designの会員かどうか、アマチュアかプロフェッショナルか、競技選手かそうでないか、ラテンダンスの経験などは一切問いませんので、「瀬古先生のレクチャーを聞きたい!」、「全日本チャンピオンのレッスンを受けたい!」、「ロペス&すぐりん(村主章枝)ペアを指導している瀬古先生ってどんな先生?」などと思われる方はどなたでも気軽にお申し込みください(^-^)
そうそう、瀬古薫希先生は昨年11月3日に開催された『バルカーカップ 統一全日本ダンス選手権』の解説も務められていました。
東京以外で瀬古先生のレッスンを受けられるチャンスは滅多にありません。
どなた様も遠慮なく気軽にお問い合わせください!
お申し込み等について。
可能な限りメールでのお問い合わせ、お申し込みをお願いいたします。
また、普段メールをあまり使用されていない方もいらっしゃるようですので、フェイスブックやツイッターなどのメッセージ機能や、ファックスなどでのお申し込み、もちろん口頭でも結構です。
いずれの方法でも以下の内容をお知らせお願いいたします。
氏名:
電話番号:
支払方法:事前にスタジオまで持参、振込、現金書留、当日支払い etc.
※メールの方はアドレスもお願いいたします。
申込先はこちらか、ブログ下のスタジオ案内をご覧ください。
メール:smiles@aviddance.com
FAX:06-6537-7732
件名は【瀬古組 レクチャー(or 個人レッスン)受講希望】としてください。
申込期日はレクチャー前日の9月24日(金)。
ただし、定員になりましたらその時点で締切といたします。
<スペシャルレクチャー受講料金>
会 員:3,000円+税
非会員:3,500円+税
大学生:2,500円+税
高校生以下:2,000円+税
※意欲のある若者をサポートするため学生割引料金を設定いたしました。
<個人レッスン受講料金(25分)>
会 員:8,000円+税
非会員:8,500円+税
大学生以下:4,500円+税
お支払いの詳細に関してましては、頂いたメールやメッセージへの返信にてお知らせいたします。
頂いたメールやメッセージへの返信は24時間以内におこなう予定ですが、日曜日や祝日、スタジオに行かない日は返信をすることができませんので、あらかじめご了承ください(特にGWやお盆、年末年始などは長期間返信不可となります)。
※事情により返信が早朝or深夜となる場合がございますのでご容赦ください。
Avid Dance & Body Designの特別客員講師でもある瀬古薫希・知愛組によるレクチャーおよびレッスンに関する記事はこちらをご覧くださいm(_ _)m
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