あのニューヨークですら・・・＆【大阪社交ダンス団体レッスン】『大人のおけいこ社交ダンス初級』３月もワルツとルンバ♪ - 社交ダンス・競技ダンス上達請負人！姿勢•歩行•動作改善☆Avid Dance & Body Design♪

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New York City was preparing to eliminate school mask mandates and vaccine requirements for restaurants, gyms and movie theaters by March 7 if reports of new coronavirus cases in the city remain low.

www.nytimes.com

賛否両論はありますが、あのニューヨークでマスク着用の義務付けが終了する見通しであることは大きいと思います。

「え？でも、アメリカはほとんどの人がワクチンを打ち終えたからではないの？」と思われる方もおられるかもしれません。

こちらはアメリカのワクチン接種状況です。

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日本よりも接種完了者率は低く、ブースター接種は３割にも届いていません。

それでも今回の波は収束しました。

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感染者（ＰＣＲ検査や抗原検査などで陽性反応が出た人）の数は、何を行ったかの対策やワクチン接種とは関係がなく、目玉焼きモデルや山火事理論で説明されている通りです。

blog.livedoor.jp

また、日本でも大多数の方が効果の低いマスク着用の仕方をされているでしょう。

本気で感染防止をしているのではなく、他者から攻撃されないための防衛策としてされている方も。

そもそも、マスクは飛沫を防げても、隙間からのウィルス拡散には期待しているほどの効果がないことは明らかとなっています。

もちろん吸気も。

そうでなければ、どこよりも注意を払っている病院や高齢者施設などで集団感染は発生しませんよね？

効果がゼロであるとは言いません。

ただ、屋内だけでなく、他者と会話することがほぼない屋外でも大多数がマスクを着用し続けている光景に違和感を覚えなくなっている世の中をおかしいと感じなくなっていることに？？？なのです。

加えて、屋外で律儀にマスクを着用していた方々が、飲食店ではマスクを外して遠慮なく会話をされている光景も。

本当に不思議です。

こちらも。

イギリスの人口の90％が住むイングランドでは、27日からほとんどの規制が取り除かれた。公共施設内でのマスク着用義務が廃止され、大規模イベントでのワクチン接種証明の提示義務もなくなる。すでに在宅勤務の推奨は終了し、中学と高校での教室内でのマスク着用義務も廃止。

toyokeizai.net

油断はしませんし、無茶もしませんが、そろそろ "普通" に向かって進んで行っても良いのではないでしょうか？

そして、こちらはとても重要なこと。

【拡散希望】
プレプリントですが5-11歳の接種、効果は1ヶ月しかもたないと。さすがの推進派もこう言ってます。
この情報は接種前の親御さんが知っておくべきです。
そもそも小児にはメリットの小さいワクチンですが、さらに効果が1ヶ月しかもたないと知って接種する親はほぼいないはずです。1/ https://t.co/FUHAIuwdzX
— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) March 1, 2022

一人でも多くの子を持つ方、お孫さんがおられる方に届くよう、以下に全文引用いたします。

あと投与量が少ないことが原因だとしていますが、臨床試験では10,20,30μgで効果を比較して、10μgでも16-25歳の30μgと同等の効果があったとされ、10μgになりました。
効果が予想外に短期間だったのは、臨床試験当時と比べてウイルスが変異したからではないですか？

https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/nejmoa2116298

投与量を増やせば効果が長持ちしますか？そのときに効果と副反応のバランスはどうなりますか？
そんなことは誰にも分からない。壮大な実験の途中です。だからこそ慎重になるべきです。少なくとも全ての健康な小児に推奨するようなことは間違っています。

コロナリスクとワクチン効果ばかり強調し、
そもそも健康な子供にはベネフィットが小さいこと、ワクチン効果はあっても短期間であること、ワクチンリスクは中長期的にあり得ることを隠し、
あたかも善行としてワクチン接種を推奨する。
そして推奨しておきながら副反応が生じても認めようとしない。

全くもって無責任で不誠実です。
HPVワクチンのことがあってから、日本の医者はとにかくワクチンのネガティブデータを出さないように必死です。情報提供やデータの解釈があまりにも偏っている。
ワクチンのポジティブデータばかりではなく、ネガティブデータもしっかりと提供するべきです。

全ての親御さんがどちらの情報も手に入れて、冷静で慎重な判断をできるよう願っています。
そして私個人としては、コロナウイルスに対してこのmRNAワクチンで対応するというコンセプト自体が間違っていると思うし、特に子供にとってはベネフィットが極めて小さくリスクがすごく大きいと思うし、

長い目で見れば接種しないことがお子さんを守ることになると考えています。
子供たちが接種されていくのを見て見ぬフリをする医者にはなりたくありません。

心ある医師、医療関係者も増えてきています。

高齢の方、基礎疾患をお持ちの方にはワクチン接種は意味があるでしょう。

しかし、厚生労働省も認めている感染防止効果が明らかでない遺伝子ワクチンを、重症化の可能性がほぼゼロに近い子供達に打つ必要は全くありません。

どう考えてもリスクの方が大きいと感じます。

苦しむ子供がゼロとなるよう、少なくとも効果と危険性を考えたうえで大人がきちんと判断できるよう、声をあげなければなりません。

泉大津市では以下のような対応。

市では、国の方針を踏まえ、慢性呼吸器疾患や先天性心疾患など基礎疾患のある子どもの重症化を防ぐことが期待されていることから、まずは接種を希望する基礎疾患のある子どもから接種を進めていきますが、現在、この年齢層への接種の安全性やワクチンの効果などに関する十分な情報やデータが揃っておらず、予防接種法の努力義務の規定は適用されていないことから、接種券の一括送付は行わないため、接種を希望する人は、必ず事前に申請をしてください。

www.city.izumiotsu.lg.jp

子供達を守る大人が一人でも増えますように。。。

さて、吹田市千里山の緑地スポーツクラブカリスタでおこなっている団体レッスン『大人のおけいこ社交ダンス初級』についてお知らせいたします。

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