もちろんノーマスク！今までもこれからも♪ - 社交ダンス・競技ダンス上達請負人！姿勢•歩行•動作改善☆Avid Dance & Body Design♪

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昨日も良いお天気でした◎

午前中は地元子供会のイベントでボーリング場へ！

ボーリング場に足を踏み入れたのは一体何年ぶりでしょうか？

長女も初ボーリングだったので、少なくとも１０年は行っていません。

最後にボーリングをしたのは、前職場の先輩方、木下組、片山組と一緒にゲームをした１５年ほど前？？？

今回は子供達の付き添いなのでボーリング自体はしていませんが、今後、ちょっと余裕があるときにでもしてみたいと思いました(^^)

そして、その後は所用で堺市美原区へＧＯ！

桜(？)が満開！

輝かしい未来を夢見る若者達と接することができ、またまたエネルギーを貰いました☆

私達人間には希望が必要です♪

さてさて、本日３月１３日（月）より、任意であったマスク着用が任意となります。

正確には「強制力を伴うお願いレベルの任意」から「場面によって推奨という名の曖昧なお願いレベルの任意」との変更ですが・・・。

これにあわせて、当ブログのアクセス状況も変わっていて、以下の３つの記事を読まれる方が増えています。

aviddance.hateblo.jp

これまでに何度も書いていますが、コロナ禍当初から個人レッスンを受けられる方のマスク着用は任意で、およそ一年前からは団体レッスンでも着用のお願いは止めました。

もちろん私も一年ほど前からはマスクを外しています。

それでも、たったの一度もスタジオ内で集団感染は起こっていません。

私も都代先生も子供達もコロナ陽性はゼロ回。

コロナに感染して苦しまれた方よりも、圧倒的に遺伝子製剤を打って体調を崩されてしまった方の方が多いです。

そもそもマスクは空気感染にはほとんど役に立ちません。

マスクの推奨がなくなる3/13を前にして。コロナ対策でのマスクは「空気感染」が判明した時点で解除が可能でした。マスクの規格は３種類①医療用サージカル②一般用マスク①②はJIS T 9001(飛沫用）③高性能空気感染対応マスクJIS T 9002 これはN95・FFP2相当マスクです。
違いはフィット性です。 pic.twitter.com/haQRCEPhOK
— えれこーど (@elecord) March 12, 2023

このような光景は悲しく、情けなく感じます。

WBC　東京ドーム
オーストラリアの観客→ノーマスク
チェコの観客→ノーマスク
岸田総理→ノーマスク
国民→マスク着用（外すと警備員に怒られる）

つまり日本国民の周りだけ特殊なウイルスが漂ってるらしい🤣🤣🤣酷い🤣🤣 pic.twitter.com/iSMkHysKiM
— あーぁ (@sxzBST) March 11, 2023

世界では昨年夏にコロナは終わっています。

https://www.reuters.com/graphics/world-coronavirus-tracker-and-maps/ja/regions/europe/

感染対策の意味がなかった、もっと言えば逆効果であったという現実を受け入れましょう。

🇸🇪国営テレビが、🇸🇪の超過死亡率がヨーロッパで最低であることを放送したニュース。公衆衛生庁長官のコメントもあり。

「🇸🇪のコロナ対策は他の国と比べて劣っていない。」 pic.twitter.com/lholrIev02
— 宮川絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ（みやかわあやこ） (@AyakoMiyakawa) March 11, 2023

This is possibly the most important Covid clip EVER recorded - which includes May 2020 CNN footage as final proof.
Please retweet, tagging those in media etc. who don't realize that the lockdown/mask effectiveness is now DISPROVEN. Let the record show...🧐 pic.twitter.com/FCcDfyvOAx
— Ivor Cummins (@FatEmperor) March 7, 2023

こちらも知っておいた方が良い事実でしょう。

今日の講演の資料を準備中

「2017年～のコロナとインフルを合体させたグラフ」

このグラフだけで1時間くらいの講演ができそうなくらい、ツッコミどころ満載です。

コロナ対策、今後のためにも総括すべきではありませんか？ pic.twitter.com/OeAbuwga7Y
— 藤江@4/10発売「世界を欺いたコロナワクチン」 (@JINKOUZOUKA_jp) March 10, 2023

なかなかに強烈な記事。

ある地方都市の総合クリニック。繁忙期を除き、毎月700万～800万円の赤字を抱えていたが、新型コロナが拡大した2020年1月～22年9月末は大幅な黒字に転換した。

経営改善を支えた要因の一つが、ワクチン接種業務だ。このクリニックでは当初、接種業務を「割に合わない」と判断し、地元の開業医らに任せる考えだった。

しかし、接種回数が多い医療機関に国や自治体が補助を加算する特例的な支援を導入すると、力を入れて取り組む方針に転換。別の補助が加算される夜間や休日も、積極的に接種を受け付けた。

クリニックでは22年9月末までに計約6500人に接種し、収入はワクチン接種の特例加算と、接種に関係する頭痛や発熱などの診療報酬で計1億8000万円に上った。接種業務による特例加算の効果が大きく、多い月で約1500万円の黒字を計上。経営が安定した結果、数千万円のがん検査機器も購入できたという。

まさに国や自治体の支援が接種を加速させた例といえるが、経理担当者はこう声をひそめる。「『こんなにもらっていいの』というのが本音。ワクチンがお金に見えてしまった」

mainichi.jp

このようなことも忘れてはなりませんね。

県内の延べ37の医療機関が、2020年度は1億4千万円、21年度は4億5千万円、あわせて5億9千万円、過大に受け取っていたということです。

「空床補償」は、通常の診療を制限することで病院に出た損失を補填するもので、1床当たり1日1万6千円から43万6千円が支払われます。

news.yahoo.co.jp

こちらも。

コロナ病床補助金神奈川県の76医療機関に約88億円過大交付か

なんかこんなのばかりで悲しくなります。病床逼迫と国民を煽りながら私腹を肥やしていた人達がいました。この方達は、5類移行後も行政にお金を要求しています。 https://t.co/Xi2Ib908xl
— 稲垣昭義 (@dream21ai) March 1, 2023

氷山の一角でしょう。