一人でも多くの方に知ってほしい。。。 - 社交ダンス・競技ダンス上達請負人！姿勢•歩行•動作改善☆Avid Dance & Body Design♪

皆様おはようございます、森田幸典です。

※冒頭のご案内等は消しています。

気がついている人は増えているはず。

難しく考えないで。

3年間マスクして。
ワクを3回4回打って。
アクリル板立てて。
建物に入るたび検温して。
何度も何度も消毒して。
飲み会や帰省を自粛して。

結果世界一の感染者出し続けてんだから『コロナ対策意味無かったね。普通の生活に戻ろう。』でいいんです。

小1でも理解できる。
— こどもたちに明るい未来を (@MpMIAqpwfMEPa4D) November 22, 2022

過去４年、日本で亡くなられた方の直近１年間毎の推移（１２か月の合計値）。

こちらも。

２０２１年と２０２２年に何があったのでしょうか？

特に赤丸の月は？

決して他人事ではありません。

内情を知る人間が暴露しました。

厚労省はワクチンに関する統計・データの数字を国民にきちんと知らせていません。実は、季節性インフルエンザワクチン接種後の死亡者数は、延べ約1億人が接種して10人程度です。その一方で、新型コロナワクチン接種後の死亡者数は、国民の大部分が接種して1800人以上です。

データを週単位でまとめ、グラフ化すると、ワクチンの3回目接種数と死亡者の増加数との間には、明らかな相関関係があることがわかりました。人口動態統計では、22年8月も前年より死者が激増し、これは4回目接種との関係が疑われます。

政府が公表している数字でも、鵜呑みにしてはいけません。数字を利用して政策誘導しようとする「裏の思惑」が、隠されているかもしれないからです。まず数字を疑って、出所や定義を詳しく調べ、よく考えてみるのです。そうすれば、「数字のウソ」を見抜けるようになるでしょう。

「80歳未満は接種した方が感染しやすかった」。政府が認めたワクチン統計のミスとは

新型コロナの場合、ワクチンを打った人のほうが打たなかった人よりも「感染しやすい」という現象は21年からすでに英国などで報告され、「新型コロナワクチンに感染予防効果はない」ということが、各国で示されていました。

今回の未接種陽性者水増しも、起こるべくして起こったといえるでしょう。このように、政府の公表データのなかにも処理に失敗したり、不正に処理されたりした数字が交じっているので注意しましょう。

news.yahoo.co.jp

ご主人を遺伝子製剤に奪われた須田さんの声。

「何人が亡くなれば“まれ”じゃなくなるんですか？娘は『お父さんいつ帰ってくるの？』と。あなた方の言葉を信じて打ったんです。犠牲となった人たちに正面から向き合ってください。お願いします」ワクチン遺族会(すーさん @suudayoooooo )から厚労省職員に対して2022年11月25日 pic.twitter.com/2BVg4WGgzs
— そうぶん和尚 (@taisouji) November 25, 2022

京都大学名誉教授の福島雅典氏がはっきりと述べています。

② pic.twitter.com/TZ9XlkP92h
— Trilliana 華 (@Trilliana_z) November 25, 2022

これらを見て何とも感じない人、思わない人、考えない人はいないでしょう。

考えを変えた医師もいます。

以前はわたしもワクチン推進派でした。しかし、実際に診療する中で、ワクチン接種後に全身に蕁麻疹が出た人、ワクチン接種後に頸部リンパ節炎になり痛みに苦しむ人、そんな人たちを診ていく中で、ちゃんと自分で考えることが大事だと気付きました。ワクチン反対派の皆さんよろしくお願いします。
— 内科医マリン (@Dr_Marine_) November 24, 2022

そして、先日、遺伝子製剤の危険性を発信し続けている全国有志医師の会が記者会見をおこないました。

本日の全国有志医師の会記者会見より

約1年前、全国で最も早く「医師の会」を立ち上げたのが、藤沢先生のいらっしゃる北海道でしたね。

開業医として医療現場で診療しながら、全国医師有志の会の代表として活動を続けて来られました。

普段冷静な藤沢先生が見せた涙・・忘れられないシーンです。 pic.twitter.com/1oFmD8VZrJ
— 藤江🟠元国会議員秘書YouTuber (@JINKOUZOUKA_jp) November 23, 2022

「子供達を守りたい」「周りの人達を守りたい」「これ以上被害者の人達を増やしたくない」「国民も本当のことを知ってほしい」

気持ち、伝わってきます。

心動かされます。

誰かを守りたい強い意志。

現場で本気で患者さんと向き合っているからこその言葉。

今回の実験的な製剤に警鐘を鳴らすことはリスクがあり、大きなデメリットもあります。

誹謗中傷はもちろんのこと、非常識な人間と蔑まれ、各方面からの圧力も相当なものだろうことは容易に想像できます。

離れていく人もいるでしょう。

それでも立ち上がり、声をあげる人達。

攻撃に負けない人達。

心折れない人達。

それは守りたい人がいるから。

守らなければならないと心に決めたから。

だから、一つひとつの言葉に力があります。

嘘を言っている人間ではない、私利私欲のために行動している人間ではないから。

ワクチン推進派の医師や専門家、政治家の中には理解できない言動をする人間が多数います。

情報をオープンにせず、論点をずらし、最後は人格否定や罵詈雑言を投げつける人間も。

しかし、それももう終わりにしなければなりません。

ようやく世の中の流れが変わってきました。

これ以上被害に遭う方を増やしてはいけません。

特に子供達は大人が守らなければなりません。

遺伝子製剤の中長期的な影響は誰も分かりません。

大切な子供達が苦しまないようにするのは大人の責任。

一人でも多くの方が現実に起こっていることを知り、行動を変えてくれることを心より願います。

そして、お時間許されます方は以下の動画もご覧くださいませ。

こちらが公式動画。

【拡散希望】（2022年11月23日）
本日開催の「STOP！乳幼児・子どもコロナワクチン緊急記者会見」の公式動画を提供致します。
この動画は全国有志医師の会の公式動画になります。
下記URLからダウンロードして下さい。
そして広く世の中に拡散して下さい。
1／2https://t.co/wnt3MpazNh pic.twitter.com/jKiveN6miI
— 全国有志医師の会【公式】 (@vmed_Japan) November 23, 2022

心ある大人の皆様、立ち上がりましょう。

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