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本日２つ目の投稿となりますm(_ _)m

小児へのワクチン効果はほぼなく、時間の経過とともにマイナスになることが判明しました。

速報！🆘初報告

ワクチン、オミクロンに5～11歳で
予防効果（VE）は接種直後65％から
１か月経過で平均12％まで低下。
６歳なんて約５％って…
2-3か月したらほぼ０だろう。
それ以降は下手するとADE

こんなもの
5～11歳の子どもへ一律勧奨するのは
即刻中止せよ！😡https://t.co/A5MqLkpqS0 pic.twitter.com/WFyZiYnsnS
— 宮澤大輔👥 医師 (宝塚CDC) 新型コロナワクチン年齢別派 (@blanc0981) March 1, 2022

あの西浦氏でも効果がないと述べました。

ちゃんと自己レスしますが、12歳以上だと接種後35日以上たっても50％くらいのVEです。他方、5－11歳だと、接種後35日以上でVEが12％です。実質ゼロという結果ですね。
— Hiroshi Nishiura (@nishiurah) March 2, 2022

泉大津の南出市長は５～１１歳に対して接種券は送りません。

南出市長「ここまでいったら薬害問題ではないでしょうか。しかも今回、5歳〜11歳のエビデンスがないのに打つというのは、狂気の沙汰でしかない。わかっていて政治家の皆さん言えないんです。」 pic.twitter.com/rcLwMFLC0d
— 付箋 (@KDystopia) March 1, 2022

厚生労働省のサイトではこのように。

f:id:aviddance:20220303071730p:plain

こちらも。

f:id:aviddance:20220303072458p:plain

小児接種（5～11歳）｜新型コロナワクチンQ&A｜厚生労働省

言葉を失います。

体内に直接入れるワクチンですよ？

エビデンスが十分でないって。

だめでしょ。

多くの方は「遺伝子組み換え」の食べ物でも購入することを躊躇いますよね？

それなのに遺伝子ワクチンに対しては何とも思わないのですか？

自分で判断してワクチンを打つ大人は良いとして、未来のある子供達には絶対に打たせてはなりません。

日経ビジネスはこのように否定的。

　オミクロン株流行期の12～64歳のコロナ陽性者のうち、ワクチン2回以上接種済みの人が肺炎以上の症状になった割合は0.23％だった。ちなみにワクチン未接種の12～64歳が肺炎以上になった割合は0.25％。接種者割合とほぼ同じで、ワクチンの効果が十分発揮されているとは言い難い。

　小島名誉教授が懸念するのはワクチンの副反応だ。ワクチン接種後、「帯状疱疹（ほうしん）」が出る患者が多いことに着目している。これは水痘ウイルスと呼ばれる体に潜んでいたウイルスが再活性化する疾患で、何らかの「免疫不全が起きている」と警鐘を鳴らす。帯状疱疹は小児には起きにくいが、「将来のある子どもが何らかの自己免疫疾患のリスクを抱えれば問題は大きい」と危惧する。

　日本小児科医会（東京・新宿）の神川晃会長は「副反応としての接種部位の疼痛（とうつう）・発熱・頭痛・倦怠（けんたい）感などは、この年齢で接種する他のワクチンと比べ発現率が高いと想定される。接種時に一定数起こる血管迷走神経反射、接種後にまれに起こる可能性のある心筋炎・心膜炎などについても十分な注意と対応が必要」との見解を示す。

　「重症化することがまれな小児期の新型コロナウイルス感染症においてのワクチン接種の意義は、成人・高齢者への接種と同等ではないといえる」（同会）という。

　22年に入り、小児接種に危機感を持つ東北や関東、九州などの医師らの間で、SNS（交流サイト）を通して「有志医師の会」が相次ぎ立ち上がった。各団体とも数十人の医師からなり、2月28日には全国9団体が「5～11歳への接種や3回目の『ブースター接種』の即時停止」を訴える共同声明を発表した。

　兵庫県尼崎市の内科医で長尾クリニックの長尾和宏院長（関西国際大学客員教授）は、若年層に「“ワクチン後遺症”が起きている」と話す。「認知機能の低下や寝たきりなど症状は多様だが、確実に増えている。いずれもワクチン接種後であり、何らかの因果関係が考えられる」とみる。「歩行が難しいなど日常生活が以前のようにできない患者も多く、半年以上症状を訴える中高生もいる」と明かす。

business.nikkei.com

苦しむ子供が出てしまわないことを心より願って。。。

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ここからは『身体の動きが良くなるピラティス』についてお知らせいたします。

３月は明日４日と１８日の金曜日に開講の予定となっています。