皆様おはようございます、森田幸典です♪
社交ダンスやバレエなどの練習、トレーニングなどに使用していただける貸しフロア(レンタルスペース、スタジオ)あります♪
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肌寒さも感じる早朝。
段々と秋の香りが増えてきているようにも思います。
秋になればあちらこちらへお出掛けしたくなるもの。
「でも、コロナが流行っているし・・・」と慎重になられている方も多いかもしれませんが、少しずつ議論の方向性が変わりそうになっています。
「人流抑制がどのくらいの要因になっているか。人流、そこまで急激に減っていないんですよ。減っていないのに、感染者数はグンと落ちてる」と、人流抑制と感染者数減の因果関係に疑問符を付けた。海外の例も持ち出し、「世界を見ても、ロックダウンをしたとしても、感染者数が逆に増えているところがある。アメリカの各州のデータを見ても、人流はそんなに減っていないのに、そのままピークアウトしているところもある」とも指摘した。
こちらは東京都の陽性者数と移動傾向のグラフ。
重回帰分析をおこなった結果。
2回目の緊急事態宣言の影響や、まん延防止等重点措置と人流との相関はかなり弱くなっていることがわかる。また、「居住地」の人流増減と「感染者数」の関係だけを抜き出すと、その影響は第1波から第3波にかけて徐々に小さくなっている。
専門家も人流抑制の効果が乏しかったと認めざるを得ない状況に。
五輪中止を訴えてきた西浦先生が、接触やハイリスク行動に影響しなかったと認めつつ、それでも五輪の影響を人流以外で示していくことが必要と言うとき、データはもはや純粋な科学より、自らの主張を立証するための政治に見えてしまう
— 山口真由オフィシャル (@mayuyamaguchi76) September 3, 2021
コロナは誠実な科学者を政治に引き寄せたhttps://t.co/nYQ92CGDDN
仮説が誤っていれば訂正が必要?
なんで固執するんだろうか?
— Takayuki Miyazawa (@takavet1) September 7, 2021
新理論を構築すれば賞賛されるだろうに。 https://t.co/xImlSpSCyX
今回の波のピークアウトがワクチン接種によるものとする意見もありますが、大多数がワクチン接種をしていない若年層でも陽性反応者数が減少しているデータを見ると、ウィルス自体の特性(罹患しやすい人が罹患すれば感染が拡がりにくくなる)と考えるのが妥当となります。
念のためこちらの投稿もご参考に。
感情論や陰謀論でなく、可能な限り客観的に物事を考えたいものです。
そして、万が一感染してしまったとしても、発症しにくい、重症化しにくくするためには身体を絞ることも大切。
こちらはある内科医と称する方の投稿。
高齢でもなく
— faithhopelove (@fhljpt) August 31, 2021
肥満でもなく
基礎疾患もない人が
酸素必要なコロナ肺炎で入院することが増えました
ほぼ全員『脂肪肝』があります
糖質過剰症候群でたんぱく質・脂質が不足しています
次回の感染波では見た目『健康』だが脂肪肝ある多くの中年若年者がコロナ肺炎で入院することが予測されます
こちらは長野県佐久市立国保浅間総合病院外科部長 尾形哲氏の投稿。
減量したいが方法に迷うすべての方へ
— 尾形 哲 肝臓先生『肝臓から脂肪を落とす』 (@ogatas0520) September 3, 2021
① 科学的に効果が認められている
② 無理なく続けられる
③ 食材が安価 な方法を優先!
スマート外来患者の8割が
3ヶ月5キロ減を達成している方法はコレ
① 飲み物はお茶か水
② 間食をやめて主食を半分にする
③ 緑黄色野菜を倍にする
私も朝食時のホットミルクティー以外は、ほぼ水かお茶しか飲みません。
ジュースを飲むことは滅多にありませんし、飲食物は必ず成分表示を確認します。
皆様ご存知の通りアルコールもタバコもゼロ。
完全に排除はできませんが、添加物も極力避けるようにしています。
食べたもの、飲んだものでしか身体は作られません。
皆様、良い身体を手に入れて、免疫力をアップさせましょうね(^^)
前置きが長くなってしまいましたm(_ _)m
先週の土曜日に Avid Dance & Body Design にておこなった団体レッスン『イングリッシュスタイル ダンシング』のレッスン内容について書いていきます。
ワルツの2回目♪
フィガー(ステップ)
ナチュラル・ターンの1~3歩
シンコペーティッド・ランニング・フィニッシュ
カーブド・フェザー
アウトサイド・チェンジ
ナチュラル・ターンの1~3歩
主なポイント
◇ 初回ワルツのおさらい。
『イングリッシュスタイル ダンシング』8月28日のレッスン内容(ワルツ初回)♪
◇ アームを使ったワンスウィングの練習。
◇ ナチュラル系とリバース系の動作では、ボディを回転させる感覚が異なる。
◇ ライズ&フォール時に、軸の螺旋状のエネルギーの流れを意識。
◇ 運動エネルギーを蓄えるために、ボディの絞りは必須。
◇ フロアへの圧があることでボディがコントロールされる。
◇ 全身のしなりを男女でシンクロさせる。
◇ アームの絞りも忘れずに。
◇ 男性は女性を捕まえるのではなく、解放するようにダンスの流れを伝える。
◇ 女性はその流れに素直に乗る。
◇ 原則として、顎を上げないように注意。
◇ 顎を上げると背骨にも歪みが出てしまい、その人の一番弱い部分を痛めてしまう危険性あり。
etc.
次回レッスン
次回の『イングリッシュスタイル ダンシング』は今週末9月11日(土)に開催します。
種目はしばらくワルツ♪
フィガーは、
ナチュラル・スピン・ターン
ターニング・ロック(回転量多く)
クイック・オープン・リバース & リバース・ピボット
ヴィニーズ・ワルツ・クロス・ターン
ワルツの基本動作をおさらい後、少しずつ応用させていきしましょう(^^)
一般的な団体レッスンでは学べないような詳細な解説をしていきますが、初心者の方、ラテンがメインであまりスタンダードを踊られていない方も気楽にご参加ください!
Avid Dance & Body Design の会員様でもなくてもご受講いただけます◎
※9月25日は、瀬古組によるスペシャルレクチャーと個人レッスンのため『イングリッシュスタイル ダンシング』はお休みとなります。
※諸事情によって休講となる場合もありますので、このブログで開講するかどうかをご確認お願いいたしますm(_ _)m
『イングリッシュスタイル ダンシング』について
『イングリッシュスタイル ダンシング』は1回完結スタイルでおこないますので、毎週参加できない方も安心してご受講ください◎
また、参加された方同士では踊らず、全ての方と私が踊って、言葉だけでなく正しい感覚も覚えていただきます。
「森田先生ってどんな先生だろう?」という興味でレッスンを受けられても構いません。
気楽にお越しいただければ嬉しいです(^o^)
皆様とお会いできることを楽しみにしています!
なお、会員登録される方はお手続きがございますので、お早めにお越しくださいますようよろしくお願いいたしますm(_ _)m
〔開催日時〕
毎週土曜日 午前11時から12時15分
※競技会やイベント等でお休みの場合もあります。
〔料金〕
会 員 1,500円 + 税
非会員 2,000円 + 税
学 生 1,000円 + 税
〔対象〕
ダンス経験者向け ※意欲があれば初心者でも可
本気でダンスが上手くなりたい方
無駄のない優雅な動きに憧れている方
正確なリードを習得したい方
自立したしなやかな女性を目指したい方
解剖学的な観点からダンスを深く理解したい方
上達の壁に苦しんでいる方
何が正しいのか悩んでいる方
etc.
『イングリッシュスタイル ダンシング』のレッスン内容や開催日などについてはこちらをご覧くださいm(_ _)m
各団体レッスンについては下のリンク先をご覧くださいm(_ _)m
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営業時間 月~土曜日(日祝休み)13~21時
※レッスン状況、競技会、その他イベント等により異なる場合あり
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