結果を出すには？＆【大阪社交ダンス団体レッスン】『徹底解説！エレガントスタンダード』10月7日(月)から新期スタート☆種目はタンゴ♪ - 社交ダンス・競技ダンス上達請負人！姿勢•歩行•動作改善☆Avid Dance & Body Design♪

皆様おはようございます、森田幸典です♪

１０月の月間予定について☆

aviddance.hateblo.jp

本来の身体を取り戻す！？姿勢矯正、歩行指導、動作改善、ボディケアもおこないます♪ 波、螺旋の運動もお伝えします☆

社交ダンスやバレエなどの練習、トレーニングなどに使用していただける貸しフロア（レンタルスペース、スタジオ）あります♪ ※1時間500円～

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オリンピックで多数のメダリストを育てている井村雅代氏の言葉 ↓

「結果を出せるのは結果を決めているから」

これ、本当にそう思います。

悪いイメージを持てば本当に悪いことが起こります。

良いイメージを持ち、そのために考え、諦めずに行動し続ければ、不思議と良いことが起こります。

普段使う言葉でも同じ。

"言霊" も古来より言われていますし、今では "引き寄せの法則" などもありますね。

「何事も、あなたが思い続けることによって引き寄せないかぎり、起こることはありません」

これは、引き寄せの法則が「思考」を常に願望に向ける必要があることを意味しています。

良い出来事も、悪い出来事も、思考し続けたことによって起こったもの。つまり、あらゆる出来事の発端が、私たちの「思考」にあるというわけです。

なかなかに興味深い内容ですが、思い返すとあなたもきっとなにかに感謝をしていたり喜んでいるといったプラスな思考をしているときに、気分が悪くなったという経験はおそらく無いのではないでしょうか。

反対に、気分が悪いときの思考を思い返してみると自分自身でイライラや落ち込むといったマイナスな思考をしていたことに気づかれるかもしれません。

このように、私達の思考が現実に大きく影響していることは、実体験からもご理解いただけたことと思います。

『理想の未来を手に入れたい』というように自分が望んでいる思考を持つと、明るく前向きな感情が生まれます。

また、『失敗したら嫌だなあ…』というように望まない方向に思考を向けている場合、不安でネガティブな感情が生まれます。

このように、「思考」と「感情」は密接な関係を持ち、プラスもマイナスも関係なく、自分が思考を向けている対象を引き寄せます。

引き寄せの法則を成功させようと思ったら、必ず押さえるべき点は下記の５つです。

１．本当に欲しいものは何かを明確にする
２．否定形を使わない
３．常にアンテナを張っておく
４．思考だけではなく行動に移す
５．『引き寄せの法則』を１００％信じる