皆様おはようございます、森田幸典です♪
8月の月間予定について☆
本来の身体を取り戻す!? 姿勢矯正、歩行指導、動作改善、ボディケアもおこないます♪ 波、螺旋の運動もお伝えします☆
社交ダンスやバレエなどの練習、トレーニングなどに使用していただける貸しフロア(レンタルスペース、スタジオ)あります♪ ※1時間600円~
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「80歳の壁」の著者でもある和田秀樹医師が書かれた記事です ↓
健康診断で「コレステロール値が高い」と指摘されたら、どうすればいいのか。医師の和田秀樹さんは「医師に処方されたとしても、高齢者と女性はコレステロールを下げる薬を飲む必要はない」という――。
「コレステロール値が高いままだと動脈硬化になりますよ」と医師から言われたとしましょう。では数値を薬で下げたら動脈硬化にならないのか、実はそんなこともないのです。
なぜなら、動脈硬化のいちばんの原因は「加齢」だからです。
心筋梗塞の“真犯人”についてはいまだによくわからないし、何がそれを防ぐのかもよくわかっていない。“推測の域”を出ていないのです。にもかかわらず、コレステロールや脂肪が疑われ、日本ではいまだに害悪視され続けています。世界では見直されているのに、日本は遅れを取っているわけです。
日本では、中高年の女性にコレステロールを下げる薬を飲む人が多数います。しかし、女性に対してコレステロール値を下げる薬を出しているのは、日本だけです。欧米では、女性には“脂質低下薬”なるものは処方しません。たとえ糖尿病でも、薬で下げることはしないのです。
なぜか? 飲む必要がないからです。
色々な考えのお医者さんがおられるでしょう。
日本は過剰投薬とも聞きます。
極端な例ですが、NHKがスクープ報道したこのような病院も。
※かなり衝撃的な内容ですので、お気持ちの強くない方は読まないようお願いします。
滝山病院の元非常勤看護師は「院長が診療報酬に偏重して過度な医療提供を行う傾向がある印象」を持ったと証言する。「わずかな血液検査の異常値も『心不全』と診断し過剰に抗凝固薬を投与する。最大の虐待は過剰な医療提供であると感じる」と語った。
製薬会社に勤める友人がいます。
彼も「薬はなるべく飲まない方がいい」と言います。
必要最小限の薬を使用し、できるだけ自然に症状が良くなるよう指導してくれるお医者さんに診てもらいたいものですね。
※安易な減薬ではなく、信頼できるお医者さんと相談しながらお薬を調整してください。
さて、先週土曜日に Avid Dance & Body Design にておこなった団体レッスン『イングリッシュスタイル ダンシング』のレッスン内容について書いていきます。
種目はスロー・フォックストロット♪
フィガー(ステップ)
ホバー・テレマーク
フェザー・ステップ
スリー・フォーラウェイ・ウィズ・ウィーブ・エンディング
主なポイント
◇ スリー・フォーラウェイは、特に身体の隅から隅までストレッチして踊りたいフィガー。
◇ どこかの筋肉を収縮して動くのではなく、進展していこうとする機能を利用する。
◇ 拇趾球、インサイドエッジを意識しすぎないように。
◇ 小趾球、アウトサイドエッジをどう使うかがとても重要。
◇ 足の外側、脚の外側を使うことで可動範囲がぐっと広がる。
◇ 男女ともに、それぞれの軌道と、いつ、どのポジションになるかを明確にしておく。
◇ 一人ひとりが移動し続ける必要はなく、男女どちらかが移動し、カップルとして踊っていれば大丈夫。
◇ 男性はガイドやエスコート、女性自身が踊る。
◇ 細かな変化を伝えるためには、グリップを通した男女の繋がりをしっかりしておかなければならない。
※固いのではなく細やか。
◇ ホールドは極力静かに保ち、足元、下半身からのエネルギーによって大きなシェイプが生まれる。
◇ ネックを長く見せるのは必須。
◇ 呼吸を男女で合わせる。
◇ カウントの点ではなく、音楽全体の波に乗るように踊る。
etc.
次回レッスン
次回の『イングリッシュスタイル ダンシング』は、来週末8月10日(土)に開催します。
※8月3日は所用のため一日お休み。
種目はもうしばらくスロー・フォックストロット。
フィガーは、
シンコペーティッド・カーブド・フェザー
アウトサイド・スピン
可能そうなら、
ナチュラル・スピン・ピボット
ツイスト・トゥ・PP
ダイナミックに踊れる組み合わせ。
しかし、失敗確率が高くもあるフィガー。
一つひとつ丁寧に必要なことを学んで、スムースに踊れるよう一緒に練習しましょう♪
引き続き、「団体レッスンでここまで教えるか!!!」と思われる濃ゆいレッスンをしていきますよ~(^^)
一般的な団体レッスンでは学べないような詳細な解説をしていきますが、初心者の方、ラテンがメインであまりスタンダードを踊られていない方も気楽にご参加ください!
Avid Dance & Body Design の会員様でもなくてもご受講いただけます◎
※諸事情によって休講となる場合もありますので、このブログで開講するかどうかをご確認お願いいたしますm(_ _)m
『イングリッシュスタイル ダンシング』について
『イングリッシュスタイル ダンシング』は1回完結スタイルでおこないますので、毎週参加できない方も安心してご受講ください◎
また、参加された方同士では踊らず、全ての方と私が踊って、言葉だけでなく正しい感覚も覚えていただきます。
「森田先生ってどんな先生だろう?」という興味でレッスンを受けられても構いません。
気楽にお越しいただければ嬉しいです(^o^)
皆様とお会いできることを楽しみにしています!
なお、会員登録される方はお手続きがございますので、お早めにお越しくださいますようよろしくお願いいたしますm(_ _)m
〔開催日時〕
毎週土曜日 午前11時から12時15分
※競技会やイベント等でお休み、時間変更となる場合もあります。
〔料金〕
会 員 1,637円 + 税
非会員 2,137円 + 税
学 生 1,000円 + 税
〔対象〕
ダンス経験者向け ※意欲があれば初心者でも可
本気でダンスが上手くなりたい方
無駄のない優雅な動きに憧れている方
正確なリードを習得したい方
自立したしなやかな女性を目指したい方
解剖学的な観点からダンスを深く理解したい方
上達の壁に苦しんでいる方
何が正しいのか悩んでいる方
etc.
『イングリッシュスタイル ダンシング』のレッスン内容や開催日などについてはこちらをご覧くださいm(_ _)m
各団体レッスンについては下のリンク先をご覧くださいm(_ _)m
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