皆様おはようございます、森田幸典です。
※冒頭のご案内等は消しています。
一体何をしているのか?
接種ミスが複数報道されています。
— 宮川 絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ(みやかわ あやこ) (@AyakoMiyakawa) December 3, 2022
森内先生がロジスティックな面で小児のコロナワクチン接種には難しい問題があり、それを解決するために医療資源を注ぎ込んでまで接種を努力義務とすべきかは疑問だとおっしゃっていましたが、その懸念が現実となった形。https://t.co/JWonPGOUai
少し前にはこのようなニュースも。
吹田市によりますと、11月5日、市内の診療所でインフルエンザのワクチン接種を受けようとした就学前の男の子に、誤って新型コロナウイルスのワクチンを接種するミスがあったということです。
診察室に準備されていたワクチンを医師が取り違えたことが原因で、接種直後に医師が間違いに気づき、その場で男の子と保護者に謝罪したということです。
報告を受けた市の保健所などが11月8日、注意を呼びかける文書を市内の医療機関に通知しましたが、11月21日に市内の別の診療所でも小学校低学年の女の子に、誤って新型コロナのワクチンを接種するミスがあったということです。
これらは氷山の一角でしょう。
子供達が危険に晒されています。
5年後、10年後、20年後どうなるか誰もわかりません。
何か起こったときに誰が責任を取るのでしょうか?
インターネットやSNS等を使って情報をしっかり集めていれば、多くの子供達にとって今回の遺伝子製剤は不要であると判断できるはず。
加えて、基礎疾患があったとしても慎重に接種を検討しなければならないようにもなりました。
そして、ようやく新聞の一面にこのような記事が。
12/4神戸新聞1面
— まいみ (@maiminne) December 4, 2022
兵庫県丹波篠山の酒井市長「医師の中でも判断が分かれている。ワクチンが危ないのかどうか私には分からないが、国に言われ、無批判に案内するのは、市として親切ではないと考えた」
↓
乳幼児のコロナワクチン接種、対象者への券送付、県内市町で異なる対応 https://t.co/GEfzdcfmge pic.twitter.com/FfhBXSFEfC
流れが変わってきています。
もう一度遺伝子製剤の現状 ↓
日本での第6~8波の急激な検査陽性者数と死者数の増加は、グラフ下段の人口100人あたりの追加ワクチン接種回数の急増のカーブとも相関しています。
3回の追加ワクチン接種は、いずれも開始から約1ヶ月後から陽性者数と死者数の波が始まっており、因果関係の証明は難しいとしても、明らかな相関関係が認められます。
今年2月3月と8月の超過死亡の急増についても、昨年12月1日から始まった3回目追加ワクチン接種と、今年5月25日から始まった4回目追加ワクチン接種から約2ヶ月後に認められています。
これは、追加ワクチン接種による免疫抑制、エネルギー消耗による基礎疾患の増悪、血栓による循環器障害など遺伝子ワクチンにより引きおこされた可能性が高いと考えられます。
なんと、日経ビジネスではこちらの記事が月間一位に!
藤沢医師が懸念するのはやはりADEだ。実際、「接種すれば、感染を防ぐとされる中和抗体だけでなく、感染を増強させる抗体が産出され、ウイルスに感染しやすくなる」可能性が、大阪大学微生物病研究所の荒瀬尚教授や同大の免疫学フロンティア研究センターなどによる研究で明らかになった。その論文は著名な医学誌Cellにも掲載された。
ブースター接種を巡っても「短期的には効果があるように見えるが、接種と次の接種に間をおかなければ、最初に打った時にできた抗体が次の抗体の生成を邪魔する。これでは(オミクロン型など)変異型に合わせたワクチンを接種しても対応した抗体はできにくく、免疫力がつかない」(岡田正彦・新潟大学名誉教授)との指摘がある。この論説は東京理科大学の村上康文名誉教授らも支持する。
これは免疫学の世界で「抗原原罪」と呼ばれ、広く知れ渡っている。だが、藤沢医師やこだま病院(兵庫県宝塚市)の児玉慎一郎理事長(関西有志医師の会共同代表)は「政府は『効果が期待できる』一辺倒で、説明責任を果たしていない」と批判する。
厚労省の新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードに8〜9月に報告されたデータをみると、40〜49歳など約4割の世代でワクチン未接種者より3回目接種者の方が人口10万人当たりの新規陽性者数が多いことが明らかになっている。藤沢医師らはこのデータもADEや抗原原罪といった現象が起きていることを示しているとみている。
日本感染症学会などは8月、「オミクロン株は順調に経過すれば風邪と大きな違いはない」との声明を公表している。
新型コロナの流行がパンデミック(世界的大流行)からエンデミック(一定期間で繰り返される流行)へと移りつつある中、「ウィズコロナ」時代のワクチン戦略を考える段階に差し掛かっている。その前提として、接種後に副反応が疑われる死亡事例や重篤な疾患事例がなぜ多発しているのか、政府には説明責任が求められる。
※本日の19時29分までは無料で読めるそうです。
地上波のテレビでも ↓
5類になったら発熱を診ない病院は応召義務違反になるのでは?という質問に
— Yuiko (@wotakumame) December 4, 2022
「他所で診てくれる所があれば違反にならない」
と答える久住医師。
理由として医師自身が高齢だったり高齢者を守るのが仕事だと考える医師の存在を挙げてたのに、最後は「かかっても大したことないんで」とドヤる。
えぇぇ⁉️ pic.twitter.com/ryHpSk0g3c
上記は、多くの医師が気づいていることでしょうし、なんと「葛根湯」が効くそうです・・・(^^;
コロナ急性期にあの漢方薬が有効 東北大医のチームが突き止める(河北新報)
— 野中しんすけ@ただの看護師 (@nonaka_shin) December 2, 2022
➡︎コロナに効くのは『葛根湯』という研究結果....【ゾコーバ】とか【ゲリブリオ】とか一生懸命推してたの何?https://t.co/GtKJOcvDhI
記事の抜粋。
チームは2021年2月~22年2月、東北大病院(仙台市)など国内7病院と連携し、コロナ感染者161人を対象に調査。漢方薬の葛根湯と小柴胡湯加桔梗石膏(しょうさいことうかききょうせっこう)を1日3回服用するグループと、症状に応じて解熱剤やせき止めを服用する通常治療のグループに分け、経過を比べた。
その結果、発症から4日以内に漢方薬を使った患者は通常治療グループの患者より回復が早く、酸素吸入を必要とする重度の呼吸不全へのリスクが低かった。
■抗ウイルス作用と抗炎症効果
葛根湯と小柴胡湯加桔梗石膏の併用は、抗ウイルス作用と抗炎症効果があり、軽症から中等症の患者では、呼吸不全を抑える可能性が示されたという。
漢方薬はかぜやへんとう炎の保険薬として長年使われている。高山特命教授は「新規薬剤は治験を行う医療側の負担も大きい。漢方薬は安価で安全性が高く、すぐに使える」と話した。
医師が「かかっても大したことない」と述べ、「葛根湯」で良くなる程度のウイルス。
こんなものに数百兆円もの莫大な税金を投入し、社会を歪にしてしまっている愚。
普通に考えておかしいですよね?
遺伝子製剤もマスクも止めて、一日も早く正常な社会を取り戻しませんか?
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