明日は投開票日！ - 社交ダンス・競技ダンス上達請負人！姿勢•歩行•動作改善☆Avid Dance & Body Design♪

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皆様ご存知の通り、明日は統一地方選挙の投開票日。

既に期日前投票を済まされた方もおられるかと思います。

私は明日、子供達を連れて投票に行く予定です。

それぞれの方が、様々な考え、想いで投票をします。

ただ、今回の選挙はコロナ対策禍の総括と言っても過言ではないでしょう。

決して忘れてはならないのが、政権与党、大阪府与党が何をしてきて、その結果どうなったかです。

このブログでも何度も取り上げていますが、メディアが騒がないこの現実から目をそらしてはなりません。

日本政府がおこなってきたことが正しかったのかどうか、この数字ほど明確に表すものはないのではないでしょうか？

幼い子供達の命をも奪った日本政府。

紹介してきたワクチン接種後の突然死、中学校の運動部で活躍していた健康な14歳女子にも起きている。
Pfizer3回目接種の翌日、37.9◦ Cの発熱。その夜、一緒に寝ていた妹によれば呼吸困難で一時的に目が覚めたがすぐに寝た。
翌朝、母が呼吸がなく、顔色が悪いこと…
— 青山まさゆき (@my_fc1) April 7, 2023

無駄な制限もどれほど乱発したことか。

大阪大の中野教授と京都大の宮沢准教授
緊急事態宣言も営業の自粛も全く効果なかった。
経済を止めても新型コロナは止まらない

コメ：
知らない人は見てほしい。吉村知事が専門家の意見を無視した結果、大阪はどうなった？
このまま吉村知事でいいのか？

4月9日の大阪府知事選は吉野敏明に投票を。 https://t.co/KiiQ9uB6Sk pic.twitter.com/suxFMNanud
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) April 7, 2023

負担は結局私達庶民に押し付けられます。

2027年度時点で、法人、所得、たばこの3税で1兆円強の増税をおこなう方針だ。立憲民主、日本維新の会、国民民主、共産の4野党は増税に反対している。

岸田首相は、2021年9月の自民党総裁選で、消費税率について「10年程度は上げることは考えない」と明言した。「すぐに増税で財政（赤字）を埋めることはまったく考えていない」とも説明していた。

2022年7月の参院選でも、自民党の公約に増税方針は示さず、自民党は大勝した。それなのに、2022年末、岸田首相は防衛費増額の財源の一部を増税によって確保すると表明し、あっという間に1兆円あまりを増税でまかなう方針が決まった。

自民党内では、3.8兆円ほど残っている予備費を防衛財源に転用しようとする動きもあるが、大枠での増税方針が変わることはなさそうだ。

少子化対策についても、4月の統一地方選のあとに先送りされている。政府内では社会保険料に一定額を上乗せし、1兆円程度を捻出する案が浮上している。

4月7日に厚生労働省が発表した2月の毎月勤労統計調査（速報）で、実質賃金は前年同月比2.6％減と11か月連続の減少となった。そのなかで降ってくる防衛増税1兆円と、少子化対策のための社会保険料の負担増1兆円。

選挙後に増税と負担増を決めるやり方を、岸田首相はいつまで繰り返すのか。安易な “負担ましまし” に国民の我慢も限界に来ている。

news.livedoor.com

このような記事も。

年収600万円のサラリーマンの場合、すでに年間90万円以上を社会保険料として天引きされている計算になる。そこに少子化対策の財源とするために、ここからさらに社会保険料の負担が増やされかねない状況にある。北山氏はこう言う。

「具体的にどの保険料が何％上がるか、といった話が出ていない段階ではありますが、仮に現状から社会保険料負担を5％上乗せするという話であれば、合計の社会保険料率は15.66％から20.66％に上がることになる。前述した報酬月額50万円のサラリーマンを例にすると現状の年間93万9600円の負担が123万9600円まで増えるという話です。手取りは年30万円、毎月2万5000円も少なくなる計算です」

岸田政権が今後、少子化対策の財源をどう捻出するつもりなのか、注視していかなければいけない。

news.yahoo.co.jp

これに対して、泉明石市長は ↓

『少子化対策の財源を「社会保険料」から捻出』とのことだが、官僚や政治家にとって“やりやすい方法”だろうが、発想が間違っている。“国民の負担を増やさず”に財源を確保すべきだ。明石市で実現できて、国にできないはずがない。有識者会議で説明させていただきたいぐらいだ。 https://t.co/w0Q1on1zdZ
— 明石市長　泉房穂（いずみふさほ） (@izumi_akashi) April 6, 2023

コロナ対策禍だけでなく、この国の未来についても考えなければなりません。

奈良知事選で外国人参政権推進の維新候補を当選させる為にわざわざ自民分裂選挙を創り出した茂木幹事長の意図が分るkeywordは“高市潰し”と“外国人参政権”。二重国籍容認の河野太郎氏やら定住外国人への地方参政権付与に前向きな茂木幹事長やら、日本の根幹を揺るがす“リベラル自民”の暴走は止まらない https://t.co/aTPG5y6ffF
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) April 7, 2023