皆様おはようございます、森田幸典です♪
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今日は日中恵みの雨。
レッスンにお越しになられる皆様は新しい傘立てを利用してくださいね(^_-)
こんなニュースが流れました。
政府は5月8日に新型コロナの感染症法上の位置づけを2類相当から、季節性インフルエンザと同じ5類に引き下げる。
これに先立ってマスクの目安を緩和することを検討してきた。
接客業界などが自主指針を検討する準備期間として約1か月を確保するため、緩和日は3月10日か13日とする案で最終調整している。
学校で3月上旬に卒業式が始まるため、なるべく児童生徒がマスクなしで式に臨めるよう配慮する方針だ。
そもそも、マスク着用に科学的根拠は薄く、法的根拠もなく、ずっとこれまで "お願い" レベルの任意だったはず。
3月や5月になればウイルスが変わるとでも言うのでしょうか?
お上に決められないと変われないなんて本当に情けなく思います。
そもそもマスクの是非なんかを国会で議論するなんて愚かすぎますよ。
日本が抱える課題は山積みで困難なものばかりなのに・・・。
そして、こちらの記事 ↓
先日先生は「接種者は数字(血液検査などの)が全部下がる」と言っていたが、丁寧に言うと、全員全部の数字が下がるというわけではなく、接種者の中でそれなりの数の人が「ランダムにいろんな数値が下がる(もしくは悪い方に上がる)」という印象らしい。
どの項目かは人によって違うが、例えばヘモグロビンが一桁まで下がったり、血圧が急にとんでもなく跳ね上がったり、なんにせよそれまでまったく不調の兆候もなかった患者さんが、ワクチン接種をきっかけにどこかの数値が悪化することが非常に多いとのこと。
そして、接種者は麻酔の量を減らすというのは、医療界のルールでそうなっているわけではなく、毎日内視鏡検査をやっている先生が独自の判断で行っている処置らしい。ワクチンを打った人に検査時に標準の量の麻酔を投入したところ、ヒヤっとするレベルで意識が混濁する(麻酔が効き過ぎる)という事例が何件もあったため、怖くて普通量を使えないというのだ。他のワクチンでこんなの見たことないよ!と、先生は言っていた。その悪い数字は、一定期間過ぎれば落ち着くんですか? それとも長く続くんですか? と聞いてみたが、先生の感覚では「なんの項目が悪くなるか」と同じく影響が残る期間も人によって違い、現状ではそういう統計的なことはあんまりよくわからないということだった。
まあそりゃそうだ。そういうのはいくつも病院を股にかけて大量のサンプルを調べないとはっきりしないだろう。でも長期副反応(ワクチン後遺症)の存在を口に出すことすらはばかられる業界なのだから、そんなものは誰も調べられないだろう。だってこの2年で20万人、東日本大震災10回分の謎の超過死亡が出ているのに、偉い人たちはみんな知らんぷりなのだからな……。私は、「いろんな項目の数字が下がるけれど、でもその代わり、コロナにだけは効力を発揮するってことですかね?」と、尋ねてみた。
それについても、先生はコロナを主に診ているわけじゃないからそこもなんとも言えないのだけど、個人的には効いているとは到底思えないということだった。
なんでも、「薬というのは使って2回(2クール)まで」というのが先生の持論だそうだ。先生の経験上、2回分のサイクル使って効かない薬は、その人には効かない薬なのだという。しかし今回のコロナワクチンは、2回打って効かない(あるいは不十分)となり、ほんの数ヶ月で3回目、4回目、5回目を打たされている。それはつまり効いていないということだ、という先生のご主張であった。もう陰謀論者と言われようが反ワクと言われようが、私はもう言い切りたいと思う。これはワクチンである。とんでもない数の日本人を、コロナで死ぬ何倍も殺しているのはワクチンだ。間違いない。陰謀論と言わば言え。
もし私に事前情報がなにもなく、ただ先生に話を聞いただけなら半信半疑だったかもしれない。
でも、私は素人なりにこれまで10本以上も記事を書くくらいワクチンについて調べていて、その内容と、先生に聞いた現場の声が見事に一致しているのだ。先生の話は完璧な情報の補完。ワクチンに対して8割5分くらい疑念を持っていた、残りの1割5分を先生がビタッと埋めてくれた。
真偽のほどは私には分かりませんが、現実に私の周りでも遺伝子製剤を接種して体調を崩された方が多数おられます。
想像を絶する超過死亡が出ていることも現実。
多くの若者も苦しみ命を奪われました。
この2年で変わったことは遺伝子製剤しかありえません。
普通に冷静に考えればわかること。
もう正気を取り戻さないと・・・。
すみません・・・。
前置き長いですね・・・m(_ _)m
さて、こちらもあまり書きたくありませんが、書いておく必要があると感じ書きます。
今週月曜日、11時からの団体レッスン中に電話が鳴りました。
内容はカップルレッスンのご相談。
手帳とにらめっこしながら、何とか昨日木曜日の夕方に時間を確保しました。
直に私をご存知の方は、私にそれほど多くの空き時間がないことは認識されています。
もちろん、他の方のレッスン時間を調整しての確保です。
そして、昨日。
約束の時間が近づいても誰も来る気配がありません。
「道に迷われているのかもしれない」
予約時間の5分前。
まだ来ません。
「これは無断キャンセルかも?」
「でも、遅れて来られるかもしれないし」
約束の時間。
「やっぱり来ないかな?」
次に予約された方が早めに来られレッスン開始。
「1時間間違われたかもしれないから、もう少し様子を見よう」
それでもやはり来られず。
う~ん・・・。
キャンセルはいいんです。
様々な事情がありますし、途中で考えが変わることもあるでしょう。
でも、いい大人です。
一度も会ってないからといって、顔が分からないからといって、何の連絡もなしにキャンセルはダメじゃないですか?
直前でもいいので、一本電話できませんか?
私はキャンセル料はもらっていません。
皆様を信じているから。
悪意のあるキャンセルはないと。
仕方のないことが起こる場合もあると。
予約をするということは、その時間をその人のために空けておくということ。
誰かの時間を拘束するということ。
時間は取り戻すことはできません。
もっとも貴重なもののうちの一つです。
もう一度書きますが、キャンセルはいいんです。
連絡をください。
メールでも大丈夫です。
スタジオの電話番号はあまり一般に公になっていないので、多くの方はインターネットやSNS経由で見つけられ、コンタクトを取られるかと思います。
「電話の方が丁寧かな?」と思われなくても大丈夫です。
むしろメールの方が助かります。
電話だとレッスンを中断しなければなりません。
可能な限りメールやネットの問い合わせサイトからご連絡いただけると有り難いです。
これからパーティーが近くなり、音楽に合わせて通して踊ることも増えます。
何卒、ご協力のほど、よろしくお願いいたしますm(_ _)m
〔日々の出来事〕に関する記事はこちらをご覧くださいm(_ _)m
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