もういいよ・・・ - 社交ダンス・競技ダンス上達請負人！姿勢•歩行•動作改善☆Avid Dance & Body Design♪

皆様おはようございます、森田幸典です♪

『社交ダンス人気ブログランキング』は皆様の応援が頼りです！

励みになりますので、一日一回こちらのバナーをクリックして応援お願いいたしますm(_ _)m

私にはマイナスだけでもう書きたくありませんが、書かなければなりません。

昨日、４歳の次女と２歳の長男宛てに、遺伝子製剤接種の案内が届きました。

届いた文書は今まで通り全く信用に値しないもの。

副作用については「これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります」と記載。

は？？？

大切な大切な子供に、何が起こるかわかない人工物を打たせる狂気。

皆様ご存知の通り、日に日に遺伝子製剤の負の部分が明らかになってきています。

短期だけでなく、５年後、１０年後、２０年後にどのような影響を及ぼすかは誰にもわかりません。

後出しじゃんけんで、ファイザーとモデルナは心筋炎について調査を開始するとのこと。

BREAKING: Pfizer and Moderna are launching clinical trials to track vaccine-caused myocarditis in teens/young adults.

We were censored for exposing the dangers of these experimental biological agents.

Now, even the creators of the “vaccines” are forced to recognize the truth.
— Dr. Simone Gold (@drsimonegold) November 13, 2022

このような指摘も。

非中和抗体によって、F c受容体（単球やマクロファージなど）をもつ細胞にウイルスは受容体非依存的に侵入できる

それらの細胞で増えるウイルスだと、非中和抗体で感染増強、いわゆるADEが起こり、病態は増悪する

感染しても増殖しない場合はADEはそれほど起こらないと考えられるが、→
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) November 14, 2022

中和抗体をいくら高めても、一本鎖RNAウイルスは変異が早くて、イタチごっこになる
一方、細胞性免疫は、細かなタンパク質断片を認識、しかも抗体が認識し得ない、タンパクの内側（構造的に内側という意味）も認識できる
従って、中和抗体から逃れたウイルスに感染した細胞も細胞性免疫で排除される
→
— T. Miyazawa DVM PhD宮沢孝幸🎹 (@takavet1) November 14, 2022

昨年のデータではこのようなものも。

薬のチェック（医薬ビジランスセンター） | 医学文献検索サービスメディカルオンライン

誰がどう見ても異常値。

想定以上のリスクがあるにも関わらず、特徴は「感染症の予防ができると考えられています」と。

おいおいおい。

「考えられている」って・・・。

それで済ますの？

しかも「感染症の予防」という謎ワード。

定義は？

感染を予防？発症を予防？重症化を予防？亡くなるのを防ぐ？

様々なデータから感染を防がないことは明らか。

どの製薬会社も感染を防ぐとは言っていませんし。

発症予防については？。

全ての非接種者の無症状者の割合を調査できないので、実社会でこんな比較は不可能。

そもそもオミクロンとなってから、大多数の人は重症化しておらず、そのメリットを享受できる人は限られます。

木村さんは「寒くて乾燥する冬に風邪をひく人が増えるのは当たり前！　感染者を数えていない外国と比べるのも、第○波と呼ぶのももうやめましょう！」と私見を示し、「新型コロナは流行当初から新しい風邪のウイルス。人間という新しい宿主に順応するために何回かのメジャーチェンジをしてきました。もうオミクロン株に至っては人間とかなり親和性が高い、致死性も低くなって通常の風邪と変わらなくなっている」と持論を述べた。

news.yahoo.co.jp

多くの非接種者が亡くなっているという大々的なニュースもありません。

子供は免疫反応が異なるとの研究結果。

香港大学と石川県立大学は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に感染した子供は成人と比較して、感染時に重症化が示唆されている同ウイルスに特徴的なアクセサリータンパク質「ORF3d」および「ORF8」に対する抗体を多く産生することが確認されたことを発表した。

同成果は、石川県立大生物資源工学研究所の森正之准教授、香港大学医学部パスツール研究所の研究者らによる国際共同研究チームによるもの。詳細は、英オンライン科学誌「Nature Communications」に掲載された。

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、基礎疾患や肥満の罹患者が重篤化しやすいとされている一方、子供は成人と比較して重症化しにくいことも報告されている。